遠藤さんの無農薬コシヒカリはこちらをクリック!
遠藤さんのつや姫は下にスクロールしてください。
遠藤五一さんのごはん
遠藤五一さんのごはんはツヤツヤで香り良く、炊飯ジャーから立ち昇る
湯気は部屋中を良い香りで満たしてくれます。
遠藤五一さんのごはんは一口食べるとごはんの良い香りが口の中で広がり
鼻に抜けとても良い感じ。
食感はモチモチでお米一粒が立っており噛めば噛むほど美味しさが広がり、
のど越しの良さは満足感に浸れます。
夏のごはんの食味が落ちる時期にも遠藤五一さんのごはんは
美味しさが変わりません。
遠藤五一さんのごはんは絶品の一品です、ぜひご賞味をっ!
毎年、開催される 「食味分析鑑定コンクール」
約2000の出品
の中から2002年~2006年連続で遠藤五一さんは金賞受賞!
更に翌年の2007年には「全国名稲会ダイアモンド褒章」を受賞
とても素晴らしいお米です。
写真左=のと米店店長 右=遠藤五一さん
減農薬のこだわり
遠藤五一さんのごはんは減農薬(特別栽培米)は6割減で、
種籾は温湯種子消毒(60℃で10分間)で処理。
育苗はプール育苗。除草は紙マルチ、手取り、機械取り。
農薬(除草剤)は初期に一回だけ使用。
病害虫対策は農薬を使用せずに木酢やニームオイルなどを使用し
追肥は有機質肥料のみ。実肥は施用しない。
乾燥方法は杭掛け(棒掛け)自然乾燥を基本として、遠赤外線による
低温(28℃)乾燥。遠藤五一さんのお米は減農薬にこだわります。
写真 山形県特別栽培農産物認証登録証
有機肥料のこだわり
遠藤五一さんは有機肥料でまずは土作り。
完熟堆肥は鶏糞や牛糞などを分解発酵させ、糞中のチッソを分解。
その完熟堆肥を1アール当たり100キロ~200キロ散布。
堆肥は近所の遠藤さんの近所農家から分けてもらっており、
JAS有機に対応している。
そのほか、卵の殻を肥料として投入し、4~5年前からは未分解の
有機肥料から発生する硫化水素で根腐れを起さないように
「すくすく丸」を投入し根腐れ防止に努めてる。
遠藤五一さんのお米は有機肥料のこだわりはかなりすごい!
ストーリー
山形県高畠町の生産者、遠藤五一さん。遠藤五一さんで十二代目である。
物心付いた時から米作りに携わりお米作りの名人!
米作りの事を「米作りは、農業ではなく、命の産業と定義している!」
遠藤五一さんは、地元の「上和田有機米生産組合」の組合員で営業部長で米作りの
オフシーズンになると日本中をスーツを着て営業に出かけてる。
減農薬、
無農薬、
有機栽培などに取り組み出したのが
昭和50年頃にベストセラー
になった
有吉佐知子さんの「複合汚染」が始まりだった。農薬や化学肥料が生態系に悪影響
を与えており環境破壊防止の為、有機農業の良さを紹介されていた。
それ以降、遠藤五一さんは無農薬米や有機栽培に取り組み、更にお米の味をおいしくする為、
「全国米・食味分析鑑定コンクール」に出品。試行錯誤の末、無農薬米の安定供給に
成功!その数年後の平成18年にはコンクールにて金賞受賞!!それから快挙が始まり
2002年~2006年、5年連続金賞受賞!!「名稲会」に遠藤五一さんは殿堂入り。
今ではおいしい米作りを広める為、各生産地を駆け巡りお米作りの生産者の前で講演。その傍ら、お米屋さんや百貨店をめぐり
お米の拡販に努めています。遠藤さんの情熱のこもった、美味しく優しい遠藤五一さんコシヒカリを一度、ご賞味ください。
遠藤五一さんが作ったつや姫
つや姫は10年前から山形県が研究開発し2010年10月にデビューしました。
炊きたてはもちろん冷めても美味しいく(財)日本穀物検定協会の食味官能試験で「特A」を頂きました。
「艶がある」「甘味がある」「うま味がある」と好評価。
そのつや姫が遠藤五一さんの手により更に美味しいく減農薬・減化学肥料・特別栽培米で作られました。
肥料も遠藤五一さんお特別な肥料を使用! 新品種のつや姫!日本一の米生産者、遠藤五一さん!!
美味しくて当然のお米です!どうぞご賞味下さいませ。
減農薬米・有機米・特別栽培米、山形県産遠藤五一さんのコシヒカリ
通販ページです。
電話注文 0120-82-0144